12月のオススメ本「森は生きている」

群馬県伊勢崎市の
総合セラピースクール
スペースアンジュの
小暮奈々子です。



今日は
これから年末にかけて
オススメの児童文学を
ご紹介します。
それはマルシャークの
「森は生きている」


私の大好きな
児童文学のひとつです。

ロシアが舞台。
美しく健気な、まま娘が
ワガママな女王さまと
強欲なまま母とその娘に
命じられて
大晦日の夜、冬の森に
4月にしか咲かない
待雪草を 取りに行くのです。

そこで娘は
12の月の精に出会い
1時間だけ4月に変えてもらい
待雪草を持って帰るのです。

毎月の季節の変化が
次々と繰り広げられる
描写や
幻想的な精霊との交流が
今でもトキメキます‼

最近、どうしても読み返したくなり
新たにアマゾンで購入しました。
昔持っていた本は
岩波新書?文庫?の
戯曲版だったと思うんです。
それもステキな挿絵がついていて
お気に入りだったんですが、
今回ゲットした本は
小学館版の世界の名作シリーズ。

戯曲ではなくて
ストーリー仕立てになっていて
読みやすいです。



しかも宝永たかこさんの
素晴らしい挿絵がたまりません‼

私は自分でも絵を描く人なので
美しい絵を見て
自分も描いてみたくなりました。

私は毎日1冊は本を読みます。
絵が好きなので
絵本や児童文学
漫画や挿絵が入った
ライトなものが多いですけれど
イメージというのは
想念を現実化するのに
とても大切なプロセスなんです。

文字や音からイメージを
広げることを
小さい頃からやってきたので
セラピストとして
お話を聞くときに
イメージ映像を脳内で作ることが
できていると思います。

上質な絵本は
子供だけのものではないと
思うんです。

今回の「森は生きている」
ワガママな女王さまが
14歳の設定なんだと
はじめて知りました。

まま娘の物語でもあるけれど
この女王さまの
成長を見ることもできる
そんなお話。

美しい挿絵とともに
オススメします。

らぶ
ななこ
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