ディヴィニティangeバージョン

「ことから」サイトのコラムを書いていたらアンジュのほうにも写真載せたくなったので、少し内容を変えて書いてみます。

セラピーを学ぶと「神性」という言葉がよく出てくるのですが説明しろと言われるとちょっと難しいですよね。

「神様の質」「神格」。フランス語で「divinite」。英語だと「deity」。

私は「ディヴィニティ」という響きのほうが心に響きます。

私はあまりフランスに興味がないというか、どちらかというとあまり好きな感覚がないのですが、なぜか言語は英語よりはフランス語に惹かれてしまいます。

espace angeもフランス語だし、「ディシファリスパス」も「空間を読み解く」という意味のフランス語だし、ライセンスのネーミングもフランス語。しかもフランス人の方が「ことから」学んでくださったしね。ご縁がありそうです。

前世はフランス人だったんですかねえ~。

どちらにしても「神性」は「神そのもの」を表す場合と「神様の特質をもった存在」もしくは「その存在の持つ神様の特質」を表します。

神様は光そのものと言われているので、光のイメージとして「金色」や「白」でイメージされることが多いと思います。

でも、白の中にはすべての色が含まれているので、私たちはその白い光の中のどの部分がより強く輝いているのかを自覚してより強く輝かせていくことができれば、そこが自分の神性になるのだと思います。

私たちの存在は光そのものであり、チャクラは天と地を繋ぐ虹の梯子です。

レインボウタラントスクールはあなたを虹のように輝かせるサポートをします。

自分の個性、強みを神性に変えて世界のために輝いていきましょう。

らぶ